2009年05月17日

農業バブル

今週のアエラで「農業バブル〜」なんてやったからなのか
日経MJも、ビートたけしの7daysニュースキャスターも
農業特集だ。

まぁ、内容はアエラの2番煎じみたいなものだったけれど(苦笑)


ギャル企業家の藤田志保氏の活動にはちょいと注目しております。

「都会と農」「若者と農」「女性と農」「都市と田舎」
という関係や価値観を変えていくきっかけになるかもしれません。

農業や田舎に対する野暮ったいイメージを払拭できれば
すごいことですよ。

「若者と農&田舎」のおしゃれな関係は
ロハスな人々やエコな人々たちだけのものではないのです!



さて、もうひとつ。
こちらはかな〜り問題だとおもうこと。

大企業の農業…いや、植物工場への参入。

これこそ「農業バブル」でしょ!

こいつの問題点は大きく2つ。

・販路開拓
・水耕栽培はやっぱり水耕栽培

まずは販路。
既存の先発組は大手小売・飲食と提携し販路を確保しているけど
新規参入組はそんなに容易にいきますか?…ってこと。

めぼしいところは既に契約済か自分で参入しているでしょ!
飲食や小売が自家消費・販売をメインに参入するでもないかぎり
販路開拓は困難でっせ!

いくら「安心・安全。農薬フリーの工場野菜」なんて言っても
スペシャリティ商品ではない。
コモディティ商品である。

そんな工場野菜が販路を開拓できなかったがために
「市場へ出荷…」してみたらどうだろう?

栽培に費やした各種経費なんぞ誰も考慮してくれない。
あくまで「需要と供給」の関係だけだ。
土耕品に比べて安全性は勝っても食味・保存性の劣る
工場野菜が買い叩かれるのは間違いない。

スズメの涙ほどの値段で買い叩かれて
うちの仕事場なんかで
「○×産 リーフレタス 1個 68円」
なんて売価で売り叩かれることになるでしょう。たぶん。
(そーなると、生産者の手取りなんてうまい棒2本ってところだろう

なんとかトントンでも莫大な初期投資を返済できず
倒産…なんてことに。

まぁ、跡地は先行組あたりが買収して規模拡大〜
ってなことになるだろうけどね。

なんせ「バブル」なんだから
いつかは弾ける運命なのよ!

それに、
「水耕栽培はやはり水耕栽培」

見てくれだけの大きさ。
弱々しい軟弱さ、味も…ねぇ。

特に顕著で誰でも良くわかるのが小ねぎでしょう。
土耕と水耕の小ねぎなんて手にとって比較してみてくださいな。
見た目からして雲泥の差でっせ。

まぁ、これにはフィルムを使った新技術もあるし、
栽培技術の進歩&や野菜の方の品種改良なんかで
改良されていくだろうけれどね。

ずいぶん前の
やまけんさんのブログの記事に

「農業ビジネスはくそくらえだ」

なんてものがあったけれど
ホント、そんなに甘いものじゃないのよ。

青果流通の一端を見たこともない人間が足を踏み入れるには
この植物工場バブルは危険でっせ!


その一方で
田舎の中小の土建屋さんが農業に参入するのは悪くないと思う。
まぁ、参入の仕方・方向性にもよるけれど。

企業が大規模にドカンと参入というスタンスより
個人が就農する〜のちょいと大きな感じで農業参入したほうが
いいような気がします。
ど〜してか?って、まぁ、個人的な私見ですけどね。

2007年07月21日

ほったらかしですが…

かれこれ丸1年近くほったらかしのこのブログですが
8月終わりまでにリニューアルしようと思っております。

ほったらかし期間中のネタも
さかのぼって書きますので

気長にお待ちくださいませ。0


現状のテンプレートをベースにスタイルシートにも手を加える予定。
(と言っても、色変更ぐらいですが)

って、スタイルシートさっぱりわからん…

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2006年09月29日

農のある風景 2006北海道(帯広・富良野)編

先週の北海道旅行時に撮影したものより。
ナガイモ畑(帯広市別府町)

十勝の農産物といえば「豆」というイメージが強いかもしれないが
代表的な農産物のひとつに「ナガイモ」がある。

十勝地域は青森の上北地方とともにナガイモの国内二大産地のひとつである。
写真撮影地の帯広市川西地区は十勝地域の代表的なナガイモ産地のひとつであり
広大な畑作地帯の中に写真のようなナガイモ畑がいたるところに点在している。

この栽培方法は「ネット支柱栽培」と言って
青森県の畑作園芸試験場で1971(昭和46)年に栽培技術が確立したもの。
後発産地の北海道にも導入され、
ナガイモ栽培のスタンダードな栽培方法になっている。

ちなみに、
このネットの高さは「北海道>青森県」と北海道の方が高い。
ネットが高いとそのぶん受光できる面積が増える。
北海道は青森県よりも冷涼な気候。
光合成を促進させ芋を太らせるためには
日光をより多く受ける必要があるため
南にある青森県よりも高くなっているわけです。


豆(大豆?)の乾燥風景(帯広市川西町)アスパラ畑(帯広市川西町)

何の豆かは知らないけれど、乾燥風景。
夏のアスパラはこ〜んな風になっているんですよねぇ。
知ってました?
夏の間にい〜っぱい日の光を浴びて、光合成をして栄養を蓄える。
そして、翌年の春に貯めた栄養分を使って
一気に伸びてくるわけです。
その勢いはすごくて1日に10cmも伸びることもザラです。


醸造用(…たぶん)のブドウ畑(富良野市清水山)

富良野ワイン工場近くのブドウ畑。
ヨーロッパではお馴染みの垣根仕立て。
日本はほとんど棚栽培(約95%)なので垣根仕立ては少数派。

収穫直前のタマネギ畑(中富良野町)乾燥中のタマネギ(中富良野町)

タマネギは収穫後、コンテナに入れて自然乾燥させます。
車の助手席からの撮影なので場所の詳細は不明(苦笑)
(中富良野町でなければ富良野市内かと)
国道237号線からの風景です。

2006年09月20日

北海道旅行 3日目

3日目である。
明日の最終日はお昼の飛行機で北海道を発つので
実質今日が最終日だったのだが…
この日は地獄を見る日となったのである。

まずは豚丼の「ぱんちょう」である。
が、開店時間は11時である。
開店するまでどう時間を潰そう?
ホテルを後にし、十勝川温泉で朝風呂〜!と意気込み
一路音更町の十勝川温泉を目指す。

が、時間が悪かった。
お昼前のこの時間は浴槽の掃除の時間なのであった。
観光案内所で聞いてみるも
どこもみんな午後かららしい。
さすがに午後まで待ってられない。
世界に数ヶ所しかない、貴重なモール泉を諦めることにした。

再び帯広市内へ戻る。
駅前の豚丼「ぱんちょう」の開店時間までファストフードで時間を潰そうと
中心商店街をうろちょろ…

…って、この街駅前にファストフードの店1軒もない…。
駅のエスタは休業日。
お隣の長崎屋も休業日。
仕方なく駅の待合室で時間を潰すことにした。
帯広駅
WRC(世界ラリー選手権)のモニュメント
(帯広はホストタウンである)

午前11時ちょっと前。そろそろぱんちょう開店の時間である。
お店へ向かうと既に観光客の行列が。
行列に並んで開店時間を待つ。
11時になった。
さあシャッターが〜…って、あれ?
シャッター開かないし、中にも人気がないぞ!
臨時休業か!?


あいにく待つほど時間の余裕はない。
「ぱんちょう」を諦め、もうひとつの候補「鶴橋」へ向かうことにした。

帯広の豚丼の元祖といえば「ぱんちょう」である。
こちらは『網焼き』で香ばしく焼くのが特徴。
前述のはげ天もこの系統である。
もうひとつ、帯広での豚丼の流れ。
それが『フライパン焼き』である。
こちらは肉汁を逃さず、タレとともに煮詰めるように肉を焼くのが特徴。
そのフライパン焼きの元祖とも言えるのが「鶴橋」である。


待つこと十数分。
お待ちかねの豚丼登場である。


ネット上で写真を見ていたので、どういうものかは知っていたが
実際真っ黒な豚丼を目の前にするとさすがにびっくりである。

いよいよ丼に喰らいつく。
煮詰められた超濃厚カラメル醤油ダレが口の中に広がり、
そして、濃厚ダレ風味の豚肉の味が〜である。
う〜ん、これは強烈だぁ〜!
日頃肉体労働ばかりで濃い味を欲している
&濃い味付け大好き東北出身者である私は嫌いではないが
友人はちょいと…であった。
食べる人を選ぶと思うし、
初心者向けではないかもしれない。

でも、「十勝」というロケーションを考えると
この味の成り立ち。そしてこの味を求める人々。
妙に納得できるのである。
お昼近くになると地元のサラリーマンの方々が次々に訪れ、
店を後にする頃にはかなり混雑していた。


帯広を後にし、富良野を目指した。
狩勝峠頂上峠より十勝平野の景観

狩勝峠を越えて1時間半ほどで富良野に到着。
富良野チーズ工房&アイスミルク工房を訪れた。
アイスミルク工房富良野チーズ工房

チーズを試食し、牛乳を飲んみ、アイスクリームを食べて工房を後にし、
「新富良野プリンス」のベーカリーでパンを買い、
「フラノデリス」でスウィーツを購入し、
「富良野ワイン工場」でワインを試飲&
バッファロー種のぶどうジュースを購入。
フラノデリス富良野ワイン工場

ここで一旦富良野を後にし美瑛へ。
美瑛郊外の美馬牛にあるカフェ「Gosh(ゴーシュ)」を訪れた。

ランチメニューのBLTオープンサンドをオーダー。
セットのコーヒーは水出しアイスコーヒーを選択。
ちなみに、BLTサンドのベーコンは美瑛町内の歩人(ほびっと)製である。


も〜、なんなのでしょう!この美味しさったら!
特に自家製のパンの美味しさといったら、言葉になりません。
そして、水出しアイスコーヒー。
深煎りローストの香ばしい香りが鼻腔をくすぐり
雑身のない澄んだコーヒーがすぅ〜と喉を通り抜ける。

飲んだ後の心地よさと言ったら…
いつまでもその余韻を楽しんでいたい
と思わせてくれる極上のコーヒーであった。

さて、この次は(まだ続く…)
今回の旅の最大の目的!?
富良野駅前のカレー屋「唯我独尊」である。
農業コンサルタントの山本謙治氏のブログ
「やまけんの出張食い倒れ日記」でその存在を知って以来
いつか北海道へ来たら…と狙っていたのである。

ちなみに、
カフェの次が何故カレー屋かというと
案内役の友人が唯我独尊の閉店時間を勘違いしていたためである。

さすがに友人はお腹一杯。
私1人がカレーを食べることになり唯我独尊の前で車を降ろされた。


車を降りるとカレーのいい香りが…
「いらっしゃいませ。何名様でしょうか」
「ひとりです」
という横でカレーが運ばれていく。

…が、神様はあまりにも非情である。
なんと!カレーのルーが終了してしまったのだ。
「ルーが終了してしまいまして…」
なんと、運ばれているカレーを目の前にしているのに
ありつけないのである。

が、どうあがいても無いものは無い。しょうがない。
諦めざるを得なかった。

さいわい、
デパートのい北海道物産展なんかに出展することがあるみたいだ。
そちらで食べることにしよう。

「カレー、カレー」と未練たらたらで富良野を後にした。
旭川へ戻り、ホテルにチェックイン。
旅の初日に世話になった友人、旅の犠牲者!?のお供と共に
旭川市内の焼肉屋で夕食。
この3人が揃うなんて大学時代以来かもしれぬ。
買い物公園旭川駅

駅前を散策後、
ホテルへ戻り、ベットの上で
フラノデリスのスウィーツに舌鼓をうって就寝。


翌日のお昼に旭川空港から帰京とあいなりました。

5年ぶりの北海道。
やっぱり北海道はいいですね。
次は女満別から入って北見・網走あたりに行ってみようかな。

2006年09月19日

北海道旅行 2日目

朝7時半に友人宅を出発。
旭川駅のファストフード店で軽い朝食&時間潰しの後レンタカー屋へ。
朝8時にレンタカーを借り約180キロ離れた帯広の地を目指す。


途中深山峠(上富良野)でひとやすみ。
上富良野八景のひとつでもある深山峠からの眺めを堪能した後、
一路ノンストップで帯広を目指すが、
スタート直後の旭川市内及び富良野市内の渋滞、
狩勝峠での台風の影響による暴風雨&視界不良
音更〜帯広市内の混雑
の影響で予定を約1時間上回る4時間ちょいで到着。
旅の道連れ!?となった友人と合流である。

そのまま池田町の「ワイン城」まで直行。


城内の町営レストランでランチ。
ビフテキ丼をいただく。

(写真が食べかけなのはご了承ください)

肉も柔らかくなかなかのお味。
ごちそうさまでした。

ワイン城に来るのは丸5年ぶりである。
大学院時代にナガイモ産地の調査…のついでに寄ったきり。
あの頃はワイン城の中で瓶詰めや箱詰め作業が行われていたのだが
今はワイン城裏手の工場にて行われている。
かつて作業場だったところはお土産&グッズコーナーとなっていた。

また、このお土産売り場には試飲コーナーがあるのだが、
車を運転する人は試飲するわけにはいかない。
そんな方にオススメなのはオトナ向けのぶどうジュース。
詳細は知らぬが醸造向け品種なのだろう。
甘さ…よりも適度な酸味が鼻腔をくすぐる。
さすがに無料…ではないが試す価値有り!でしょう。

ワイン城を後にし、海へ向けて国道38号線を釧路方面へ走らせる。
豊頃町内で「ハルニレの木」なる看板を発見。
「この〜きなんのき〜」の歌の映像くらい立派なものを期待して
十勝川河岸まで車を走らせたのだが、
肝心の現物は

…であった。

豊頃町からは大樹〜忠類〜更別〜中札内と抜け再び帯広に戻った。
ついでに帯広市郊外の幸福駅にも寄ってみることにした。

5年前にも来たのだが、その時はカップルがちらほら…だったのが、
写真ではわからないと思うが、
今回は中国or台湾からの観光客がわんさか押し寄せていた。

幸福駅ついでに愛国駅にも寄ってみることにした。
こちらは幸福駅の雑踏とは無縁で静けさそのものであった。

再び帯広市内へ。
買い物を済ませホテルにチェックインし、市内を散策。
お目当ての豚丼「ぱんちょう」は定休日。
屋台街のお目当ての店もあいにく満席。
…なので「はげ天」へ行った。
「…なので」などと書いたが、はげ天の豚丼は最古参の部類であり、
豚丼を供する店しても相当の老舗である。

厚みのある豚肉がど〜んと乗っかった豚丼が登場。

網焼きで焼かれた豚肉は香ばしく
そしてとても柔らかい。
あっという間にたいらげた。

が、隣の芝生はなんとやらである。
我が友人が頼んでいた天丼がこれまたスゴイ。
800にも満たないのにすごいボリューム。
エビ天から始まり鮭やらなにやら…
贅沢な具が鎮座しているのである。
我が豚丼も美味しかったが、天丼も捨てがたい。
いや、コストパフォーマンスは天丼の方がいいかも!?
(まぁ屋号は天ぷら屋だしね)

はげ天を後にし、帯広…といえばココ、「六花亭」へ。

(注:写真は翌日撮影のもの)

看板商品「マルセイバターサンド」といえば今更説明はいらないでしょう。
今宵のスウィーツを買い込む。
なんせここのケーキは100円〜200円台が主流なので
お財布に非常にやさしいのである。

その後、ちょいと飲み屋で飲むものの、
ホテルに戻ってきたのが夜9時。
(まだまだ宵の口…なのであるが)

ベットの上で六花亭のスウィーツをたいらげ、

帯広の夜を満喫することなく
この日はこれで眠りについたのであった。

2006年09月18日

北海道旅行 1日目

朝一の飛行機で新千歳へ。
朝9時ちょいには札幌駅に到着し、
パセオにあるスタバでコーヒーを一服。

しばし休んだ後に
開店直後の札幌ヨドバシでデジカメグッズを購入し、
駅周辺をふらつく。

5年ぶりだとだいぶ違うなぁ。
大丸もできたし、
地下街も拡大しているし。

再び札幌駅へ。
特急まで時間がちょいとあるので
パセオにあるジュースバーへ。
北海道初ベジフルマイスターがいるジュースバー
その名も「little juce bar」
パセオぐるぐる歩いているうちに発見し、気になっていたんですよ。
北海道ならでは〜ってことでハスカップジュースをオーダー。
さわやかな酸味。後味もすう〜と消えて潔い!
美味しいもんだからあっという間に飲み干しす。
また札幌駅に来たなら是非立ち寄りたいです。
北海道ならではの食材のジュースにありつけそう。

特急電車で旭川へ。
広大な石狩平野を北上。
稲穂が綺麗に小麦色(稲なのに小麦)に色づいている。
ほどなくして旭川到着。
大学時代の同級生でもある旭川在住の友人に5年ぶりの再開。
彼にちょいと周辺を案内してもらった。

市内でラーメンを食べた後美瑛郊外へ。
白金温泉方面へいったいどれくらい走っただろうか?
ありました。
まずはお目当てのひとつ。
自家製のハム・ソーセージの店「歩人(ほびっと)」である。


こちらでは自家製のハム・ソーセージ・ベーコンを利用した料理が食べられる。
私はカレーを注文し、友人はハム・ソーセージ・ベーコンの盛り合わせ(5点)を注文。
ホビットカレーハム・ソーセージ・ベーコン5種類盛り合わせ

ホビットカレーは色が黒っぽいカレー。これがまた美味しい。
濃厚な深い味に加え甘みもあるマイルドな味。
ソーセージが1本ついているのも嬉しい。
ハム・ソーセージ・ベーコン5種類盛り合わせも
これまた美味しいものばかり。
そんじょそこらのモノとは出来が違います。
セットで出てくるコーヒーも「Gosh」のもの。
(「Gosh」についてはまた別述します)
もう満足です。

再び旭川市内へ戻ってきた。
神楽岡にある「TheSun蔵人」でスウィーツを漁る。
地元でかなり人気の店なので
駐車場へは車がひっきりなしに押し寄せていた。
この店の何がいいか…って、ほとんどの商品が試食できるのがイイ!
スウィーツを買い込んだ後
友人宅にて爆睡。

前日は仕事で帰宅が深夜、
その後徹夜で北海道上陸という過酷日程だったため
一度は夜に目が覚めるものの、
結局夕食を食べることなくそのまま朝まで爆睡となったのである。

2006年08月04日

深大寺散策

調布の深大寺へ行ってきました。
深大寺は天台宗の別格本山(って何ぞや?)の寺院で
浅草の浅草寺に次いで関東で2番目に古い寺院です。

寺の裏側(深大寺小学校側)から深大寺へ。
寺の裏側は植物園や公園になっており
緑いっぱい。

時間はお昼過ぎ。
巷はカンカン照り&ヒートアイランドで30度を超えている暑さなのだが
緑の中は全くの別世界。
本当に心地よい。

ほどなくして寺に到着。
深大寺山門入口深大寺本堂元三大師堂

参拝後、おみくじをひく。
「吉」でした。
いつも「小吉」「末吉」「凶」ばかりなんで
ちょっとうれしい。

寺の境内を後にした。
門前の崖からは綺麗な清水が豊富な量湧き出ております。
湧水池で甲羅干中の亀

ちょうど深大寺周辺は国分寺崖線に位置しています。
国分寺崖線というのは武蔵野台地上の河岸段丘の段丘崖のひとつ。
多摩川沿いに(というには場所により離れすぎているか)
武蔵村山市付近から大田区田園調布付近まで続く崖です。

崖のヘリには所々湧水がみられ、
深大寺もそのひとつであります。


門前の参道沿いには名物「深大寺そば」が味わえる店や
土産物屋・茶屋が軒を並べております。
参道鬼太郎茶屋

蕎麦好きの私のこと。
もちろん食べないわけがないでしょう。
地ビール「深大寺ビール」も注文。
それにしても真昼間からビールを飲むってのは贅沢でいいもんですね〜。

ちなみに、深大寺ビールを製造しているのは
あの「ホッピー」を製造しているメーカーであるホッピービバレッジ
調布市内に工場があるんですね〜。

おかげさまで
午後の暑い時間帯、のんびりすごせました。
夏の暑い昼下がり。
緑と水あふれる寺院で
冷たい蕎麦とビールを食べて涼むってのは
いかがでしょう?